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2016年8月

キースラーガーシマジロウに続き・・

おじさん猫クロタンも尿管結石に。エサの種類というよりは、固体の体質に依存するようだ。仕方がないので、家人が病院に連れてゆき、おむつの取り換えやら結石を溶かす薬をスポイトで飲ませたりする。比較的おとなしいので、2人いれば、作業自体は易しい。

いよいよドストエフスキーの大作「カラマーゾフの兄弟」を読み始めた。とにかく、一文、一文に並々ならぬ重みを感じる。

音楽は、先日ラジオで特集をやっていたYehudi Menuhin。

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つゆねこラジオ終わる

一代イベントである。家人にカセットテープとラジカセを借りて、録音した。一緒に聞く予定だった家人が来ないなあと思っていたら、時間を勘違いしていた。いろいろな機会を頂いてありがたい。

ミスチル(チルチルミチルとは全く関係ない)のかなり前のアルバムで、「フュージョンが嫌だ、嫌だ・・」という歌詞があるのだが、遡ってみるとStaffというバンドに、リチャード・ティーやスティーブ・ガットなどが加わったバンドがあることが判明。Staffはフュージョンの枠に入れられているが、そんなに悪くない。このようなことは、20年前は田舎では情報を得るのも大変だった。入手しようと思っても、どんなアルバムがあるのかさえわからなかったし、もちろん近所の流行CD屋さんが知っているはずもない。知人には洋楽を聞く人間が全くいなかったし、ネットのコミュニティに入ったら、なんだか難しいことを言われて怖いので逃げ帰った。

そういう意味では、都会に住んでいたふぶきさんは地の利を得ていて、いろんな洋楽を聞いていた。むしろ楽しいものがありすぎて、買い切れなかったことだろう。ネットのおかげで、田舎にいてもいろんな人の音楽にまつわるいろいろな思い出が聞ける。聞かないように気をつけていても聞ける。ぜひリチャード・ティーのオリジナルアルバムも復活させてほしい。

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現在展示中の「これであなたも石博士!?」

が、FMふくやまレディオビンゴで中継されるそうです。日程は8月30日(火)10:05~約2、3分のコーナーで、図書館の展示担当の方がお話しして下さいます。

今日は Richard Tee なんかを引っ張り出して聞いている。どうやったらこんなにスウィングできるようになるのかなあ・・・?

ドストエフスキーの「貧しい人々」も読了。「えっ!?」って感じ。

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どういう組み合わせなんだ

今日は、買い物に行き、レジのお姉さんと「野菜が高くてカレーも作れない。毎日お茶漬けだ。」というような話をする。買った魚は4割引きのものばかりだが、そこのお店は4割引でも、魚の状態が新鮮なので、重宝している。普通のお店で魚の割引ものを買うと、全く食べられないのだが、そういう面でこの店は信頼が置ける。その後、ホームセンターに固形のりと湿気とり(畳にカビが生えるのを防ぐため)を買いに行き、昼ご飯を食べながら、家人の見ていた「のど自慢」を食器の片づけをしながら、後ろから少し見る。石川さゆりは美しくて歌もうまいな、と思っていたところで、強制的に「新婚さんいらっしゃい」にチャンネルを変えられ、憤慨。それから、ドストエフスキーの「貧しい人々」という処女作を中盤から読み始め、なんだかすごい展開になってきたところで、仕事をしにやってきた次第である。
ちなみに今朝起きた時も、家人の手をすりぬけてタロウが庭を走り回っているのを発見。捕まえにでたところ、簡単に捕獲。小屋に入れて撫でてやる。

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気に入ってくれると、良いが・・。

「人のためには何にもしたくない」「そこの窓開けといて」「洗濯物が一枚多かったわよ」と、世話人に「どうしても何か一言多い」義母に、他にもっと言うべきことがないのかと、たびたび思ったりする私だが、放っておいたところ、あまりに暇なようで、フケ落としと水虫の皮剥がしに熱中。標本のある部屋がに入りにくくなってしまった。
まあ、標本はどうでも良いが、水虫の家人への連鎖反応は迷惑なので、「大人のぬりえ」を買ってくる。何を隠そう、義母はこういう細かい作業を、ただひたすらコツコツやることだけは得意なのである。ただの塗り絵で良いだろう、と思いきや、そこは心が乙女な上、歳をとっているとはいってもファッションにはこだわりがあるので、適当な図柄では満足しない。気に入ってくれると、良いが・・。
「大人のぬりえ」が売れている背景には、こういう介護面の苦労もあると思う。少なくとも、もうパズルを作ってもらっても、飾るところがないし、完成してもかさばるばかりで、額縁も高いし、部屋の隅に積んであるばかりなのだ。そうか、本にもこういう使い方があったかという次第。製作費も安くて、読者との共同作業で完成する本。しかも同じ本は一つとしてできない素晴らしさ。乙女の心をがっしりつかんだ商品だ。

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くるりの上海蟹を・・

歌っていたところ、家人からまたも「越前蟹やタラバ蟹ではだめなのか」という、余計な突っ込みが入る。別に、越前蟹やタラバ蟹でダメなことはなかろうが、おしゃれなラップではなく、演歌になってしまうことは避けられないと思う。

演歌と言えば、日曜日になると、家人は「歌合戦」を見ているので、つい聞いてしまうが、懐かしい歌を大切に覚えてくれている人がいるのだなあ、と感心する。ふぶきさんは、そんな暇もないくらい働いていたので、歌合戦にかぎらず、笑点、ならびに、よしもと新喜劇までも見ていることに驚愕していた。けれど、この三つを観ているのは、田舎の人間としては一般的である。関東の人が、考えられないほど働きすぎなのだ。

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ブルーベリーを取ろうと庭に出たら、

タロウが近くに寄ってきた。「あれ?もう小屋から出さないって言っていたのに・・」言動が不安定な人だ。簡単に捕まったので、小屋に入れる。もっとかまってやりたいが、そこまでの元気がない。

ついに「悪霊」を読了。そうか、これが素晴らしい文学といういものか、という内容。少なくとも、社会的にかなり外れてきている私のような人間でも、読める内容の本というのは本当に少なくなっている。どれも軽すぎる、というか、全く物足りない。多くの人はそれで良いのかもしれないが、私は納得できない。今だからこそ読めた、という内容。翻訳モノ、という感じがまるでしなかった。素晴らしい。

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昨日は東北地方から

アクセスが異常に多かったなあ・・。そんなに面白いことを書いているつもりはないんだけど・・。

このところはForplayを聞いていたりする。

「悪霊」(何度も言うが、私のことではなく、ドストエフスキーの・・)も3巻目に突入。少しだけ読んだが、急展開。目が疲れた。

家人が、随分前からリウマチで悩まされ、強い坑リウマチ薬を飲んでいたのだが、やっぱりリウマチはリウマチで進行していたようで、膝の骨が完全に溶けてしまっていたようである。仕方がないので今日から手術。私は夕食作りの係。

頭が暑いので、髪の毛を少し透こうと思ったら、ちょっと透きすぎた。まあでも、すでに気にする人もなく、どういうこともない。

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今日は、図書館の読書会というものに

行ってきた。課題の本も読んでいないのに、しゃべりまくる私。^^;皆さん本を読んで色々考えておられるんだなあ、と思って感心した。それから、ここのところは、読者のみなさまからの深刻な相談が多く、石とは離れた尺度から、色々な人の意見を聞いてみたいと思っていた。今はメンバーに女性しかおられないが、男性を入れ込むにはどうしたらよいだろうか・・なんて考えたりして。とにかく、ざっくばらんにいろんな話ができるのが良かった。やっぱりバランスは、偏らない方が良いと思うので。(なんて、私が言えることではないが)また参加したい。

今は、くるりの「上海蟹」と、「カンガルー」の曲を聴いている。私たちの世代とかいうと、また年よりっぽくなるが、ダンスと言えば「創作ダンス」であった。このために、体育の時間が嫌で嫌でたまらなかったが、最近のダンスはかっこよいからな。これは、小室ファミリーの恩恵だろうか。小室さんと言えば(石のお店の方ではない)日本で唯一モード奏法を使って曲を書いている唯一の作曲家だったと、ジャズCDのライナーノーツで読んだことがあるが、当然のことながら同じ奏法を使っていても、全くの別物である。

ドストエフスキーの「悪霊」を読んでいると、革命と言いながら、大きな枠を作っても、ほとんどそれが使われずに、新しい枠が作られる繰り返しだなあ、などと感じる。私はたとえば、一つの本があったら、それをできるだけとことんまで使ってみようとする。そんな本に出会えることはめったにないけれども、出会えた時の感動は素晴らしい。そんな小さなところからでも、革命というのはできるものだ。自分革命という感じだろうか。沢山の本を手あたり次第読みまくるのもの良いが、自分にとってのそういう本が世の中には存在するということを、少し心に留めていても良いような気がする。

ちなみに悪霊つながりで言えば、小野不由美先生の「悪霊」シリーズも、私にとってはワカメ頭のナルで十分だったのである。リニューアルされて、絵はかっこよくなったけれども、そういうものに影響を受けない面白さが、すでにあの文体には存在した。

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昨日で夏のクラシック特集は終わり。

聞きたい作曲家がまた増えた。解説している指揮者は青島先生ではなく、京都交響楽団の広上 淳一先生であった。家人から「名前が全然合ってないし、声も全然違うでしょ」とのご指摘をうける。あまり知能が高くないので・・。くるりの交響曲はそのうちCDになることを期待。元AKBの女の子の切り返しも素晴らしかった。かなり音楽の知識がないと、ああいう相槌が打てないな、と思った。少なくとも、私にはわからない単語が沢山あった。「夏の夜のながらクラシック」は去年も放送されたが、また来年もぜひやってほしい。

トマトを湯剥きしながら、ブルーベリーのジャムを作り、メロンと梨の皮を剥いて食べられるようにしておく。気温が高いので、外に長く置いておくわけにもゆかず、食べ物に追いまくられている感じ。^^;仕事もしていないのに、大量の野菜の下準備で手が痛くなる。皮は畑に投げておけば、腐ってそのうち肥料になる。外で働いた方が良いのでは?という疑問は常に胸にある。

昨日は地方のミニコミ誌の取材を受けるも、まだ図書館の展示を見に行っていなかったので、あわてて見に行ってきた。なんだか、自分の部屋が外にもできてしまったような、不思議な感じがする。多少は皆様によろこんで頂ければよいのだが。展示にはいろいろな工夫がしてあって、いつも一人で仕事をしている私には、新鮮である。明日は読書会なので、許可を取って写真を撮らせてもらおうと思う。

「地球語ライブラリィ10」のAmazon予約は、登録で一部ミスがあり、再登録して頂くことになった。また、公開されたらご報告する。

ちなみに、つゆねこ企画の本は、自費で出版してはいるが、ISBNとバーコードをつけてもらっている時点で、一応商業誌である。だから、一般の同人誌即売会では販売できないようになっている。ミネマはコミケではないし、書店扱いというのは大丈夫なので、時々バーコードのミスがあったりして、指摘を受けて直したりすることもある。そのために、余分にお金を払って、手続きもしてもらって同じ土俵にあげてもらっているのである。私のポリシーに近いものとしては、ベートーベンの活動などがあげられ、とにかく「あれこれいろいろな制約を受けたくない。自由なペースで作りたい。」ということである。そのために、旅行とか、交際費とか、生活費は極限にまで削っている。電車は一年に1度乗るか乗らないかだし、化粧もしないし、アクセサリなんかも持たないし、外食もしないし、およそ普通の人間が求める経験をほとんど持っていない。商業誌に載る努力をしなかったわけではないが、はっきり言って必要とされなかった。自分はやりたくないことは絶対にできない性格だということがわかってからは、それに従うために、事前策をとった結果、このようなスタイルになってしまったのである。

これについては、以前「どうして貴方は、個展を開いたりせず、有名になろうともせず、そんなに平然としていられるのか」という質問を受けたことがあり、「書きたいものがあれば、書けば良いだけで、人に認められるかどうかは別の問題である。個展なんかしたって、手間がかかるだけで、有名人以外は誰も見ていない。それよりも、今書けるものを書き残してゆくことが必要だ。」と答えたことがある。平然としているように見えているのかもしれないが、私自身としてはそんな瞬間は一つもない。描けない時は、他の策を練っているだけである。

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「地球語ライブラリィ10」Amazon予約開始

本日より、予約開始となっております。取り扱いは8月16日となっていますが、9月16日の間違いです。予約は可能だと思いますので、以下のホームページ画像もご覧になってからどうぞ。

https://www.amazon.co.jp/地球語ライブラリィ10-露猫-綾乃/dp/4904448480/ref=sr_1_4?ie=UTF8&qid=1471400323&sr=8-4&keywords=露猫綾乃

ホームページでは、表紙画像が見られます。

「つゆねこF.C」
http://tuyunekoayano.art.coocan.jp

本日から、地元図書館での「露猫コレクション」の展示が始まっている。まだ、見に行っていないのだが、できたら写真を撮ってこようと思う。

「悪霊」(何度も繰り返すが、私の琴ではなく、三味線でもない。。。。ドストエフスキーの・・これ、もういいって!)を2巻まで読了。一応大まかには理解したが、細かい時代背景は良く分からないところがある。まあ、いずれ時間があったらもう一度読み直してみよう。

しかし、くるりがミスチルともつながってしまったのかあ・・。これもうれしい話。昨日、クラシック特集のラジオを聞いていたら、くるりの岸田さんが出てきて、おもわず家人そっちのけで熱心に聞いてしまった。今晩も出演とのこと。この人は、純粋にかなり変わっていると思う。青島先生のお話も面白い。この人たちには、ある種の純粋さが、まだ残っているのだ。

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ネコ大脱走

うっかりものの家人のおかげで、このところネコたちは、小屋から大脱走して、庭での遊びを楽しんでいる。庭で走り回ったり、鳥の羽を喜んで見つけてきている姿などがかわいらしい。家人が呼んでも帰ってこないのだが、私が呼ぶと、なぜかわからないがおとなしく捕まえさせてくれる(一部の良い子だけだが)。なかなか入らないものは、2,3日外で遊びまわって、空腹感が限界になるとようやく戻ってくる感じ。
最初は、小屋から出さないようにしないとと思っていたが、このところは、もうなにもかもどうでも良くなった。^^;どこかへ行ってしまうならそれも良し、帰ってくるなら帰ってくるで良し。私がどうこう思っていても仕方がない。すべては猫神さまの仰せのままに。

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現在、地元の地方新聞では

田部井淳子先生をモデルにした小説が連載されている。田部井先生のエッセイは読んだことがあるので、大体は知っているのだが、それにしても頑張り屋さんである。

昨日はラジオをつけていたら、ビートルズ特集であった。私はビートルズは得意ではないので、消して本でも読もうかと思っていたが、解説に小林克也氏とモト冬樹さんが呼ばれていたので、つい聞いてしまった。小林克也氏に洋楽の解説をさせたら、やっぱり、ものすごい。これが聞けただけでも、良かったと思う。小林克也氏はふぶきさんも大好きだった人なので、一緒に聞けたらもっと良かったが。前日のクラシック特集は、ダメだったな。いくらクラシックを楽しく、といってもあそこまで下品にしてしまったらいけない。AKBの女の子がかわいそうだった。今度の、音楽好きの指揮者のおいさんとのコンビを楽しみによう。

ついでに長野県からのアクセスが増えたので、サイトウキネンオーケストラのことも書いておこう。世界の小沢征爾先生(・・って、私は最近までまともに聞いたことがなかったのだが)の自伝を読み、なかなか大変な人生を送っておられることを知って、DVDを見てみたらよかった。最後はヴァイオリンの弓の弦が切れても一生懸命弾いておられる方がいたりして、必死な様子も伝わってきた。必死であれば良いという訳では決してないけれど。でも、とにかくサイトウキネンオーケストラの音源は見つけたら聞いておこう、と思っている。

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グルダって誰?

家人に言われた言葉である。うーん。確かに知っている人の方が少ないと思うが・・。テレビしかみない家人に言ってもなあ。私もラジオで初めて聞いたし。詳しくは以下をどうぞ。

「グルダの真実」 フリードリヒ・グルダ 洋泉社

ベートーベンは第九から聞くと嫌になってしまう代物だが、もともとは、ラジオで元AKBだった女の子がバリバリにベートーベンのピアノソナタを弾いていたのがきっかけで、慣れないベートーベンを聴き比べていたところ、ドイツ式とそれ以外のものとでかなりの差があることがわかった。元AKBの方(すみません、名前わからなくて・・)が弾いていたのは、明らかにドイツ式だった。リズムがきちっとしていて、全体のネジが締められている。それで、ベートーベンをまとめて弾ける人を探していたら、ほとんどFriedrich Gulda しかいなかったのである。しかもクラシック畑に育った彼が、晩期にはジャズの世界に魅了され、ハービーハンコックなどと共演するようになる。さらに素晴らしいのは、クラシックでもジャズでもない、オリジナルの分類不明の曲でCDを出してしまっているところである。私の本が売れなくて、お金がないので、そこまで追求できてないないが、それもいつか聞いてみたいと思っている。
 

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自然金、自然銀、自然銅がお好きな方は・・

こちらをどうぞ・・。絶賛11月3日まで!

http://www2.city.kurashiki.okayama.jp/musnat/spexhibition/2016/spexhibition2016.htm

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物理は得意な訳ではないのだが

面白い読みものが沢山出ているという点では興味のある対象である。

「物理の散歩道」 ロゲルギスト 1~5巻 岩波書店
「新・物理の散歩道」 ロゲルギスト 1~5巻 ちくま学芸文庫

これに比べて、地学系の教育論はどうして退屈なのだろうか。

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今ごろ・・

「ニュートン」 島尾 永康著 岩波新書 

を読んでいたりする露猫である。伝記ものは色々読んできたが、押さえられた筆致で淡々と描かれてあるので、非常に読みやすかった。特に太陽の残像実験などは、私にも経験があるが、ここまではやらないな。化学実験の経験が、後に政治家になって金本位制にまでつながるので、驚いた。

「ユークリッドの窓」 レナード ムロディナウ著 ちくま学芸文庫

20年前くらいから素粒子理論には挑戦していたが、ようやく読みやすいものに出会えた。著者は「スターウォーズ」の映画監督らしく(確かそうだったと思うが・・・)、さすが、映像感覚に優れていて、研究者側から書かれたものとはかなり違った仕上がりになっている。これを読むと、少なくとも、なぜ素粒子が、波と光の性質を持っているか、というところくらいまでは理解できる。^^;その先はまた詳しくなってからでいいや。

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家人がオリンピックばかり見ているので・・

一応私も少しは見るのだが、私にとってスポーツといえば、麻生いずみ「光の伝説」と、佐々木潤子「風の生まれるところ」しかない。他にもスポーツ系漫画は沢山あると思うが、私の呼んできた中で、空気感も含めて印象に残っっている指折りの作品は、この二つだけである。両氏は技術的にも優れているし、そこに描かれていた精神性も卓越していたように思う。これに、アイスダンスも加えて良いとしたら、槇村さとる「白のファルーカ」であろう。もちろん、今のオリンピック選手に興味がない、という訳ではない。それはそれですごいと思うが、私の関心は今そこにはない、というだけのことである。私は私自身の人生を生きている。あたり前のことだが。

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「地球語ライブラリィ10」の入稿が・・

終わりました。発売は9月中旬ごろになる予定。B5サイズ、本文フルカラー72ページ、定価4000円+税金。今回のテーマは「鉱石組織集」です。お楽しみに。

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横浜のY夫妻をお出迎え

わざわざ私のようなものを心配して、遊びに来てくれた。帰路は宮島にも寄られたそうだ。近所の露頭にある脈を案内したり、たわいのない石談義やら。長石と硼酸塩鉱物が肉眼的にどう違うのか、という話など。

翌日は図書館での打ち合わせ。石の展示のことで伺ったのだが、本談義の方に華が咲き、後日読書会にも参加してみることにする。無料だし、予約もいらないから気が楽だ。

ふだんあまりしゃべり慣れないのに、2日で一か月分くらいしゃべってしまったものだから、少し疲れて「悪霊」(私のことではなく、ドストエフスキー後期の作品)を読み始めてしまい、複雑な人間関係や伏線を覚えておくために、脳の容量が使われている。文章は落ち着いていて読みやすい。光文社古典文庫は、素敵な表紙のデザインで、登場した当時から注目していたが、ようやく読めるような環境が整ったので、遅まきながら少しずつ手を出している、といったところ。

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小学四年生の石好き少年の

好きな音楽を教えてもらったところ、「明和電気」ということで、この間もコンサートに行ってきたばかりだという。なにを隠そう、明和電機は、私が短大にいた頃、学園祭のステージに来てくれたアーティストなのである。音合わせの時に、ポコポコやっているのを少し見たことがある。
その頃、ちょうど生徒会のメンバにも誘われたが、飲み会で酔い潰れている人間ばかりで、何の議論もされていなかったので、あきれてすぐに帰ってしまった。
まあ、そんなことはどうでも良いとして、私を誘った生徒会の彼女が奮闘して呼んでくれた「明和電気」が、20年の時を超えて石好き少年とつながるとは、人生侮れない。明和電気の活動は、色々と雑誌にも紹介されているので、もちろん部分的には知っているし、いくつかのCDも持っていたが、20年経っても社長の姿はお変わりなく、サバオ君の方が変化が大きいというのは、なかなか面白い現実である。

印刷所のお兄さんからは、追加でリー・リトナーを教えて頂いた。アルバムが沢山あるので、まだ全体像がつかめていないが、私の大好きなファンク系の曲もあるので、聞きごたえがある。ある楽器店で、ちょっと大きなヴァイオリンみたいな電気ギター(あれは何というんだったっけな・・)が欲しかったが、かなり良いお値段だったことを覚えている。私の短い指では、ガットさえも握れないし、弦が全部押さえられないだろう。楽器系はやることが多すぎるし、お金がかかりすぎる。CDだって高すぎて、なかなか満足するような作品には大人になるまで出会えなかった。

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どうしてそこまでしてタコを食べなければならないのだ

家人は熱心に釣りに通っている。腕が良いことは認めるし、おいしい魚を食べさせて頂けるのも感謝はしているのだが、私自身はそこまで食べ物に執着がないため、はっきり知ってここまで食べ物に執着のある人と暮らしているとかなりしんどい。
昨日も、忙しい夕食作りの最中にタコの塩モミをし始める家人。楽しい家族団らんの時間・・と思われるかもしれないが、気持ち悪いので少し逃げておく私。そこに、近くにいたもう一人の家人の目にぬめりのある強い塩水が飛び散ってうまい具合に入る。^^;
家人はこのところ目が悪くなっているので、もう色々なことを楽にした方が良いのだが、こういう人が身近にいるために、歳をとっても一向に休ませてもらえない様子は本当に気の毒だ。調理しないならしないで女性陣に任せておいてほしい。たまにくるからこういうことになる。パートナーは慎重に選びたいものである。

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シマジロウ日記

キースラーガーシマジロウとの生活も、大分なじんできて、気が付くと、いつのまにか傍に来て寝転んでいる、というような状態。あまり鳴かないし、手も出してこないので、一緒に住んでいるという感覚はあまりないが、本を読んでいて、お茶を入れるために少し離れて戻ると、開いた本の上に寝そべっていることがしばしばあり、「貴方の家系が本好きなのは知っているけれど、開いた本の上に寝そべるのだけはやめてちょうだい。本の上は座布団じゃないのよ。」と言って、どけて頂く。まあ、私はあちこちに本を積み上げているからいけないのかもしれないが、本人は全く悪気がない風。

このところは、意識的に夏休みと決めて、メロンやスイカをすぐ食べられるように切っておいたり、最盛期を過ぎたブルーベリーをジャムにしたりしている。とにかく、冷蔵庫が食べるもので一杯なので(同じものばかりだが)、家人が食事を作るのに苦労している。毎年大量に水にしてしまっていたキュウリとトマトたちは、涼しい日を選んで、武修次さんのところに何回かにわたってお届けした。料理の上手な奥様と、元気な子供たちに食べて頂ければ、野菜も浮かばれるというもの。それでも少しムダを作ってしまった。それから、食器洗いと洗濯物の取り込み。こういうのも、する人がいないと、家の中が回らなくなるのである。

最近ディアゴスティーニがジャズシリーズを出しているためか、ジャズを聴く人が多くなっていて少しびっくりする。私はジャズには今、少し慣れてきてしまったので、別の音楽を聴いている。
スガシカオがミスチルの桜井さんと仲が良いことが(一部で)噂になっており、どちらのファンでもある私にはとても嬉しいが、高いレベルで相性が合うのだろうな。

散歩に出て家に帰ったら、ペンキの匂いがするので、どこからだろうなあ・・と思ったら、すでにスリッパで踏んでしまっていた。(怒)何か書いておくとか・・・、予告とか・・・ないのかなあ。まったく・・。家人の行動は予知不能なんだから・・。

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