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2016年9月

ついでにこれも書いておこうっと

関東で病院に通っていた頃、「子宮筋腫のワクチン接種を!」というポスターをあちこちで見かけた。広告類がすぐ目に入ってしまう露猫としては、やっぱり摂取しておいた方が良いのかなあ、とかなり悩んだ。しかし、とにかくお金がなかったので、放っておいたところ、あの大変な惨事になってしまった。つくづく人間というのは自然体で、何が起ころうとも、あまり弄らず、なるがままにしておいた方が良いな、と思った。場合にもよるだろうけれど。
都会は文字も音も香りも沢山あるので、記憶から振り払うのが本当に大変なのである。そういう意味では、農業って比較的罪のない職業だな、と思う。まあ、私が作れるものと言ったら、育てやすいジャガイモくらいしかないのだが・・。

このところは、ナスとネギを収穫させてもらっている。「ネギは畑からむしってくるものだ」とふぶきさんに言ったら、驚いていたっけ。

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あいかわらず

家人は一日中テレビばかり見ている。ついているので、仕方なく時々見てみたりするが、見ている一瞬一瞬にも膨大な税金が無駄になっていると思うと、のんびり見ている余裕もない。これだけ自然にいろんな物質を流し出したおかげで成長できたのだから、全く汚れていない場所なんて、あの辺りで見つかるはずないだろう。そもそも、この地球上に汚れていないところがあるだろうか。きちんと調べれば、そんなところがもうどこにも残っていないことはわかると思うが・・。
マスコミも、沢山の広告料をもらっているなら、ここに代替地がありますよ、こっちはどうですか、などの提案をしてみるように、そろそろ進化しても良いと思うが、そうはゆかないのかな。良い行いは、すぐに終わってしまって時間がもたないからだろうか。日本中の産業廃棄物をトラックで走り回って回収し、健全なリサイクルに回せば我が国の工業にも恩恵があると思うが、そういう汚れ作業はしたくないか?座って人の粗探しをしているだけで、何かが変わると思うか?

ベネディクトの「菊と刀」という本を読み始めた。ドイツと日本は考え方が比較的似ていると言われるが、その後たどってきた道を見ると、どうやら根本的な考え方が大きく違っているような感じがする。そもそも、ドイツのジョーク集などを読むと、文化習慣が違うこともあって、その意味がわかって笑えてくるのは、かなりの時間差が必要だ。そのような部分が少し納得できるような本。

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秩父鉱山の燐灰石+灰鉄輝石

久野武さんのHキョージュシリーズを少し読んでいたら、秩父鉱山のことが書かれていて、思わず笑ってしまい、ついついイラストなど描いてしまいました。なんと、このイラストは、標本を採取してから、理解に10年もかかっている。。。。
Photo

アマゾンでは、在庫が切れているものもありますが、まだ少しあります。長く注文がなかったので、新しく入荷して頂けないのでしょう。本当に在庫がなくなった時は、「品切れ」という表示になりますので、こちらも「カートに入れる」で無事貴方のお家まで届くはずです。なんかテレビの通信販売みたいになってきたけど・・。

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島崎英彦先生の鉱床学の新刊、ついに!

東大博物館名誉教授の島崎英彦先生が
「鉱石の生い立ち」明文書房(2016年) 1800円+税
という本を出版されました。

一般の方向けに平易な文章で、
地球上の鉱床について書かれた本です。
これで、地球上のほどんどの鉱床についての
謎や疑問は解消されると思います。
私が島崎先生から直接、様々な話を伺ったことごとが
一冊の本に、それも素晴らしい鉱石の写真付きで
紹介されています。

もしお申し込みされる場合は
先生に直接メールを差し上げて頂ければと思います。
研究者としては非常に心が広く、
人格的にも大変信頼がおける先生ですので、どうぞ、畏れず、遠慮なく。
http://www1.odn.ne.jp/~caw40120/

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新作漫画を

さらに2ページ描いた。あまり大きなものは描けなくなってきていて、今はこれで精いっぱいだが、そのうち一コマ漫画になってしまうかもしれないな。(これは未公開)

と思いながら、アマゾンをチェックしていたら、「Hキョージュシリーズ」が少し売れていた。久野さんの本は、本当に残部が少ないので、手に入れるなら今のうちである。私の本も、そのうち品切れにするものが出てくると思う。なにしろ残念ながらそういう時代なのだ。
お礼にこの前に描いた漫画を公開。↓ページが長くなってきたので、古いものは少し削除した。新作は一番下に貼ってある。画像が粗くなっているのは、特に意図がある訳ではなく、スキャナの仕様が変わって、戻し方がわからないため。いつもどおりにやっているのだが、色々な更新が速くて追いつけない。まあ、本にする時にはいろいろ直すし、きれいに印刷もされるので、勘弁して頂きたい。無言の決闘か・・・?
http://tuyunekoayano.art.coocan.jp

家人が何か作っているな、と思ったのでのぞきに行くと、金色のポストであった。それも、中くらいの竹の上部に、ふぶきさんの蓋付き透明コンテナの蓋をわざわざ外して、底部に穴を開けてねじ止めし、金色のスプレーで塗ってある。あまりに驚いて、ちょっと言葉が出ない。色々言いたいことはあるが、

1)私のコンテナを使ってポストを作るならば、作る前に一言声をかけてほしい。
2)プラスチックのコンテナは、日に当たると劣化して割れてしまうので避けた方が良いのではないか。
3)コンテナをポストにするなら、蓋のついていない赤色のコンテナが数個余っているので、提供できた。
4)機能的にも、見栄え的にもなんとも言い難い。

この計画性のなさ。不満だらけだ・・・。でも、既に出来上がってしまているため、何を言っても仕方がない。これが家人なのだから、誰と比べてもしょうがない。そんな中で揉まれて生きている。

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11種類目の・・・

地学切手を作ってみた。図柄はホームページのトップに貼ってあるメキシコのモリブデン鉛鉱と葡萄石が共生する浅熱水性鉱床のものであるが、家人には「ケーキみたいで、いいんじゃない」という反応であった。ケーキね・・・。
カラーイラストは描くと喜ばれるのだが、私の場合波長を合わせるのがなかなか難しく、いろいろ調べてからでないと書けない。記録を見ると、この標本を頂いてから、イラストを描けるようになるまでに6年もの月日が経っていた。。。

つぎは金緑石の切手を作る。複雑な貫入双晶になっているもの。年賀状にでも貼ろうかな。

先日の新作漫画は、陽気なY夫妻がやってきて、あーだこーだ言って下さったので、できあがった作品である。(まだ未公開)

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久しぶりに新作漫画を

2枚描いた。
「地球語ライブラリィ10」が、もっと売れれば、ホームページで公開しても良い。(笑)

今日は標本の登録作業など。

非常に身体の大きなどら猫クロタンは、筋肉質で体が堅いのか、毛並みのお手入れをするのは下手である。家人の話によると、尻尾にしか舌が届かないらしい。^^;それではあまり効果はなさそうだが、脱毛はなく、黒色の毛はつやつやしている。非常に大きな丸い瞳は、まるで鳥のようだ。

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売れるとなると・・・

対応の早いアマゾンである。^^;入荷数も、今までの中では多い方だと思う。何が売れるかって、なかなか難しいところなんだけど、「地球語ライブラリィ10」の場合は、「これだけ身体を痛めないと作れない」という点で、皆さんも待ち望んでおられたのだと思う。まあ、長く生きるつもりはないので、できるだけチャレンジはしてゆきたいとは思うが、それにしても限度と言うものがあるからね・・。何事にも。

読書会は、私には合わないことがわかった。そもそも、フィクションに関してそんなにいろいろな批評をしても仕方がない。長年作り手として生きて来た私には、そんなに文句が言えるなら自分で書いてみろとしか言えない。それをご自身でわかっていないようなところが、またどうしようもない。
それに、情報源がテレビだけというのも、議論をするにはちょっと不完全すぎる。生データなんて、全部見せられたら、何も言えなくなるに違いない。それをすべて理解できる頭が、一般人にあるとはとても思えない。議論をすることは無駄ではないと思うが、結局は誰かを悪者にして終わりになることが多い。そういうことはできるだけしたくないと思っている私には、不愉快な世界だ。
私は論文を書く際にできるだけ自分の考えを入れず、事実を正確に書くよう訓練され、もりろん結論は多少書くものの、そんなに大きなことは書けない(というか書いてはいけない)ということを学んできた。その大きな理想が、どんな弊害を生んできたかも知っている。そういう現実として、そんなに文句があるなら、政治家になって、国を変えて行けば良いと思ったりするが、そうまでしても、そんなに理想的な未来にはならないと思うがいかがか。そして、その理想と言うのは、時代によって少しずつ形を変えてゆかなければならない。だから大きな理想ほど、時間が経てば不要になる。それを昔の人が押し付けてきたために、どんどん息苦しくなっているのではないかと思うがいかがか。
先の事なんてすべて見通せるわけがないじゃないか。貴方はどんなに自信があってそんなことを言っているのか。先端で働いている人が、どんなに困っている人を助けようと思って、苦労をしていることを、知ってから言っていることのか。
懸命な人っていうのは、目立たないところで、長い年月をかけて人を支えている人の事だ。それが本当の社会的な信頼ということだ。社会的ランクとか、沢山お金が借りれる立場とか、そういうものとは全く別の尺度だ。その一番小さな対象が自分自身、その次が家族、会社・・・ときて、とにかくどんな位置であっても、人を責める権利なんか誰にもない。責めている時間があるなら、そのエネルギーでもっと良い方に導けないか、探るべきだと思うが、そういう苦労には、相当な下地と経験が必要だし、手間がかかるから、ある程度経験を積んだ人は、おおむね誰にもしたくなくなるものである。
今の若い人は純粋キラキラで生きて来た人が多いので、自分が汚れ役になることは決してなりたくないような気配も感じられる。言葉がまっとうすぎて、それから外れた部分はすべて排除ししまうようなところがある。もちろんある程度のルールは必要だが、そのルールの中で、いかに個性を発揮し、生き残っていけるかというのは、ある程度のテクニックがいる。本当に力のある人は、自分の力をあまり誇示しない。誇示する人には何か裏があると思った方が良い。

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さっそく「地球語ライブラリィ10」の

発送時期が短くなりました。

9月30日から10月3日までは、「東京国際ミネラル秋のフェア」(栗入りどら焼きが食べたくなるようなタイトル)の、紀伊国屋書店さまのところで、売り子さんががんばってつゆねこ企画の本を販売して下さいますぞよ。返品が少なければいいなあ・・。
http://www.tima.co.jp

そろそろ、東京都神田神保町の、書泉グランデさんにも届いている頃です。

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「シンゴジラ」を観ていると・・・

露猫を思い出すそうである、私は見ていないのだが、複数の方から言われたので、相当似ているのだろう。ゴマフアザラシでなくて良かった。

「地球語ライブラリィ10」は私の目につかなういちに品切れとなっているが、もちろん在庫は十分にあるので、「カートにいれる」の後、速やかに注文して頂きたい。おそらく前作があまりに不調だったので、アマゾンも入荷を見合わせているのだろう。(内容を見るわけではないから)入荷報告がなければ、倉庫から出せないため、気にせずジャンジャン注文して頂きたい。オークションじゃないし。。。。

今日は墓に、何も花が無かったので、「コウヤマキ」を添えて来た。日照りに強く、長持ちするのだそうである。人のいるところより、お墓の方が落ち着くって・・・お前は水木御大か。


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「地球語ライブラリィ10」アマゾン受付開始

「地球語ライブラリィ10」アマゾン受付開始です!(^○^)
https://www.amazon.co.jp/地球語ライブラリィ10-露猫-綾乃/dp/4904448480/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1473878826&sr=8-1&keywords=露猫綾乃

この製作費には本の印刷代金しか含んでおらず、作業料、標本の代金、顕微鏡代金などは、全てご奉仕ということで、省いてあります。そんなん、全部込みで考えたら、完全に赤字(今でもだが)でんがな。それでも個人で少部数、フルカラー印刷というと、どうしてもこのような価格になってしまうのだ。

それはそれとしても、もっともっと苦しんでいる人も沢山おられると思うので、あえてギリギリの線で押さえた。何ならどこにも行かなくたって良い。靴も、擦り切れているが、しばらくこのままにしておこう。標本も、まだまだ当分買いにゆけないだろう。採集も、無理だな・・・。でも、これは、やせ我慢と言うよりは、そういう時期が来たのだと考えている。今は、石人よりも、一般の方が何に困っているかなどの声を聴くことに専念したい。

今日は、山形県の枝豆が沢山見切り品に並んでいるのを買いこみ、昼ご飯用に茹でていたところ(なんていいかげんな料理だ)、家人が気に入らなかったようで、ラーメンにご飯とニンニクを入れ、「男飯」を作っていた。さらに、私宛てにやってきた宅急便の車の運転が悪く、庭を掘り返していったので不満そうである。身近なことだが、何かものを作っていると、成長の過程がわかるだけに、こういう見切り野菜を見逃せないのだな。どうせ廃棄されるなら、その前に・・・とか思って。これも一応、ささやかなご奉仕のつもり。

ちょっと疲れたので、休憩に・・と、「人生はマナーでできている」高橋秀実(集英社)を読んでいたら、悶絶。真面目に一文一文がおもしろすぎる。


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「地球語ライブラリィ9」は・・

地殻存在度の多い元素を含む約5000種の鉱物を、系統分類してみた本である。先日、高校時代の同級生に見てもらったところ、「目が点になった」と言っていた。他の方からも「これほど唖然とする本はない」「全く使えない本だ」などなどとありがたいお言葉を頂いている。
もともとは、ミネラルショウに行けないため、空想で鉱物の化学式を元素別に系統分類したら面白いかな、という発想だったのだが、「地球語ライブラリィ2」で、それを行ったところ、久野武さんただ一人が「地殻存在度の多い元素はどうなっているんですか」と仰った。「それはいくら何でも無理だろう。一つ一つ自分で調べて頂いた方が・・・」と心の中では思ったものの、お忙しい皆さんはきっとやらないだろう。だとしたら、まあ、やってみるのも悪くないかもしれない、と思って作ってみたものだ。さすがにこれにはほとんどの読者があきれたのか、意味がわからないのか、ついていけないと感じられたのか、各所から返品の嵐であるが(笑)、またどこかでイベントの依頼などあれば、使ってみようと思うような、そういう素材としてはなかなか目新しい。しかし、分厚いからな。
元素というと、なんの説明もなしに、原子番号順に覚えさせられたり、金属単体の写真を見せられたりするものであるが、この本で提示したのは、地球の最小単位である鉱物の化学式から、このようなことも見えてくるという、一種の遊びである。みんな遊んでいるのだから、たまには遊ばせてくれてもいいじゃないか、と思いながらやっていた。しかしさすがに多少やりすぎたようで(いつものパターンだが)間違いというか確認ミスが何か所かある。

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「地球語ライブラリィ10(鉱石組織集)」完成

ようやく印刷が出来上がりました。さっそく各所に送る用意をして、郵便局に持っていくも、ふぶきさんが残した特殊な袋と、特殊な切手を使いたいがために、えらく手間をとらせて、係の人に困り顔をされる。^^;私だって十分にお金があればこんなことをしなくても良いのだが、どう考えても他に使い道がないので、なんとか工夫して使わざるを得ない。なんだか、逆にお金がかかっているような気もするが・・・。しかし、すでにすっかり変わり者として、各所で知られている露猫であるからして、そんなことくらいではめげない。というか、他にお客様のいない時だったので、非常に運が良かった。色々なつっこみは十分覚悟しているので、むしろ楽しみにしている。

家人が一生懸命薬を飲ませた結果、普通にトイレができるようになったクロタンであるが、元気になって動き回るようになったため、「ダメな子」呼ばわりされることに。

今日はうっかり本に熱中してしまい、1時間ほど昼ご飯のラーメンを作る支度が遅れたところ、家人の機嫌を損ねてしまった。世間の方々は、自分で料理を作ったり、外で買って食べてくれたりするのに、うちはいつまでたってもこんな感じである。「露猫の乱」でも起こせば良いのだろうが、すでに何度か失敗して返り打ちになっているため、やる気も起こらない。自分の無力さを呪うのみである。

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「軽石学雑誌第21号」届く

第四紀文献センター
http://www.ashfall-minerals.jp/Pages/default.aspx
発行の「軽石学雑誌 第21号」が届いた。とりあえず、ざっと目を通して、後で読もう、と思ったところ、杉村新先生の大塚彌之助先生の解説が纏められていて、興味深く拝見した。わからないことがこんなに沢山あるなんて、面白そう、という気持ちを起こさせてくれる。御嶽山の水蒸気爆発直後に書かれた論文も貴重である。
「軽石学雑誌」は、いろいろな事情もあって、今号で休刊されるのだが、たった一人ででよくこれだけのことをされてこられたと思う。もちろん、内容には色々な方の協力が得られているが、それも町田先生の熱意あってこそだろうと思う。だから、火山灰に無知な私でも、好奇心をそそられるのである。
残念ながら、今の私の周りには、火山灰に理解のある同志がおられないので、私自身が何かをして受け継ぐことは難しいと思うのだが、少なくとも「軽石学雑誌」の存在は胸に留めて置き、適切な方には紹介して差し上げたいと思う。このような苦しい時代に、別刷りやそれを送る封筒まで同封して下さる、細やかな気配りがあり、ここには記すことができないが、非常に短いお付き合いながら、他にもいろいろと、私の心に残る思い出を作って下さった。

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今日は、小説に飽きたので

「ボランティアという病」丸山千夏 宝島社新書
「TOKYO外国人裁判」高橋秀実 平凡社
「からくり民主主義」高橋秀実 草思社

を少しずつ読んでいます。

高橋秀実さんは、新聞のコラムで知ったのですが、誠実な視点が完全に新聞の中で浮いていて(もちろん良い意味でですが)、見つけるとつい読んでしまいます。それにしても、最近の人は、何に熱中しているのかと思ったら・・。

昨日は赤い軍団の貴重な瞬間でしたが、私は夜にあんなに騒ぐと、見ているだけで疲れてくるので、おとなしく早めに寝てしまいました。

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レジ係にも雇用均等法が・・

私が働いていた頃は、スーパーのレジ打ちと言えば、女性だけに与えtられた仕事だった。10台以上のレジが並ぶ中、それを見守るお局様がおり、ミスをする新人をみつけると、大きく叱りつける。不器用だったため、私も何度餌食にあったかわからない。
しかし、15年程も経ってみると、レジが進化して、お金を入れれば計算しなくてもお釣りが出てくるようになり、お局様の存在もいらなくなると、ほんなら、レジも男に任せるか、という気運がでてきたらしい。しかし、女性の細やかな気配りに慣れた(しかも裏事情を多少は知っている)私にとっては、男の方のレジ打ちは見ていて興味深い。軽いものの上に重いものを乗せたり、位置が不満なのか先に入れたものを後で動かしたり。さらにはまず最初に籠の中の商品を真ん中から(それも魚・肉類から)取り出し、籠の外に置いたりする、などの奥儀を見せてくれて感心する。女性の慣れたレジの方などは、テキパキと無駄なく端から商品を詰め、もたつくことがない。これは、レジを通す前から、次にどんな商品を置けば無駄なく詰め込めるか、考えているからである。そして一番最後に軽い食パンなどを乗せてふわっと仕上げ(なんか髪の毛の宣伝みたいだな)、すっとこちらに籠を押してくれる。そのような丁寧さと比べると、男の方のレジは明らかに見ていて不安になる。もちろんそう指導されているからだろうが、魚を不必要な袋に入れる作業ももどかしい。時間がかかりすぎるので、「いいです」と言って断る。どうせ、トレイを外して、すぐに冷凍してしまうのだ。まあ、基本が品出しだから、レジ作業の所作の美しさなどには構っていられないのかもしれないけど。
家人に伝えると「そういうのも、辛抱強く育てないと、全くできなくなるからね。」とのこと。

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再びキウイジャム

昨日、キウイをすべてジャムにしたと思っていたら、別のところに1.5倍の在庫が残っていることが判明。今日も朝からキウイジャムを作り、前日の分はゼラチンを加えてゼリーにしておいた。食後のデザートがないと落ち着かない家族なのだ。

今まで、動物病院反対派だった家人が、ご機嫌でクロタンを病院に連れて行ったと思ったら、「高額の治療費を取られた」と言って、憤慨していた。「あのねえ・・今まで私たちが、あなたの犬猫道楽に、どれだけ付き合わされ、つぎ込まされたと思っているの。動物は保険が効かないの。我が家はお金がないと、ずっと言っているじゃないか!誰がいままで動物を病院に連れていき、治療費を払っていたか考えてみろ」と言ったところ、多少響いたようで、おとなしくしていた。全く、いままでそんなことも知らずにやっていたのかと思うと、今案での暴挙ぶりも頷けるというもの。そりゃ自分の懐が痛まなければねえ・・。娘よりも猫だものねえ・・。

また、最近の介護施設及び病院は、どれだけこちらが忙しくても、介護される人を絶対保護するようなことがあって、完璧にやるまで徹底的に指導するという傾向がある。そりゃ、貴方たちは仕事でやっているからかもしれないけど、私たちにだって仕事と生活があるのだ。どう考えても介護だけに全力を集中するのは無理がある。(それも介護される本人いたって尊大である)私は義母のことはどうでもいいので適当に流しているが。二重三重の介護で、今の世代がそこまでできるものかね。それでも我が家は結構やっている方だと思うが・・。

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柘榴石=ガーネット=誕生石!!

今日は家人は釣り。尿管結石クロタンを、一日中いじくりまわしているので、家人の機嫌はすこぶる良い(クロタンにとっては迷惑だろうが)。どっちが飼われているのかわからない。しかし、今までは動物病院反対派だった家人が、自分から!!!!!!!(驚きで7つも「!」を、打ってしまったぞ)クロタンを病院に連れていき、薬を与えたり、トイレの世話などしている。話題は、クロタンか赤色の野球軍団の話が主なもの。

昨日は、散らかっていた部屋の片づけ、標本の整理、通販の下準備、人と会うための準備など色々と。16日は読書会。テーマの本は読んでいないのに、図々しくも参戦する心づもり。でも、話せるネタはいっぱいあるから(笑)。

図書館の露猫コレクション展示の方も、来館者の方々に良く見て頂いているようである。化学式を見れば名前がわかる、色のバリエーションが様々、産出状態もいろいろあるうえ、ころっとした形が親しみやすく、漫画の原画と比較できるなどの理由で、ご提案してみたが、一般的には柘榴石=ガーネット=誕生石!!というイメージにたどり着く・・・ということをようやく思い出した。宝石関係は砂川一郎先生の素晴らしい著書があるので、それ以上のものは書くことができず、手を出さないことにしていたが、もし次の機会があるなら、誕生石シリーズで押しても良いかも。しかし、そこはそれ、露猫だからして、決して一筋縄の方向にはゆかないだろう・・。

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新作カラーイラスト3点

追加しました。上の方に張り付けてあります。次の本の表紙にする予定・・。

http://tuyunekoayano.art.coocan.jp

ドストエフスキー「カラマーゾフ」と「白痴」は、読み始めたもののちょっと長いので中断。「白夜」に切り替え、そろそろ夏休みも終わりにすることに。

昨日はラジオをつけたら、東京ジャズフェスティバルからの中継で、思いもよらず楽しい気分になれた。

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<修正>東京国際ミネラル秋のフェア

先日お伝えした、紀伊国屋書店さまからの納品日が、池袋ショウにはちょっと早いので、お伺いしてみたところ、どうやら以前「IMAGE」とされていたショウでの販売ということです。
眼と手を痛めて作った、渾身の鉱石組織集「地球語ライブラリィ10」も、イベントでは初お目見え。できたてホヤホヤ貝ですぞ。

「東京国際ミネラル秋のフェア」
2016年9月30日~10月3日
西新宿 小田急第一生命ビル1F  スペースセブンイベント会場
※紀伊国屋書店さまのブースにて、露猫綾乃の著書がすべて勢ぞろい!中身を確認しながら購入できるチャンス!

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2016年池袋ショウでは紀伊国屋書店のブースにて・・

「もっと!鉱物を楽しみたい」シリーズ
「つゆねこ鉱物学」シリーズ
「地球語ライブラリィ」シリーズ

を全種類扱って頂けることになりました!!(^○^)
紀伊国屋書店のスタッフ様方の心意気に驚くやら、ありがたいやら・・。こういう時は歌舞伎では「本屋!!」と叫ぶか?現在おまけのポストカード(という名の各種厚紙にプリンタで印刷しただけの露猫イラスト。20種類くらいある)を作成中。塗り絵にしても良いですぞ。

池袋ショウでは鉱物標本開発さまのところでも、露猫オリジナル鉱物&地質切手が、初お目見え。10種類以上あるので、解説を読みながらコンプリートしてみて下さい。

東京ミネラルショウのホームページ
http://www.tokyomineralshow.com

尿管結石クロタンは、せっかく病院に連れて行って、患部に管を通してもらっていたものの、家人がライオンハットなどを勝手に外し、大喜びで自由にさせていたところ、おむつも管も外れて台無しに。しかし、なんとか大丈夫だったようで、キースラーガーシマジロウに、突然仲間ができた感じ。

ふぶきさんお気に入りのシマシマ猫が、下半身を泥だらけにして歩いているので、家人に尋ねたところ、ネズミ捕りのトリモチに張り付いてしまっていたらしいとのこと。ちょっと心配したが、一日経ったらきれいになっていた。

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