こうぶつ

「つゆねこ鉱物学10」の入稿

いろいろ面倒なことがあって、
印刷所を変えてみることにした。

歳をとってきたので
委託やバーコード取得も
資金的にも精神的にも
負担になってきたので
もう十分だろうと思う。

もっとシンプルに、
ただ、本を作って
石友に配るだけの
昔の形態に戻そう、
という感じである。

表紙画像をアップロードしておいた。
http://tuyunekoayano.art.coocan.jp

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採集の回数と知識は比例しない

私は社会人になって、
石を始めたためと、
漫画家という、この世界では
特殊な立場であることから
いろいろな方のお話を
伺うことができるのだけど、
採集の回数と知識は
比例しないと感じている。

これは、採集にたくさん
行っている人が駄目だとか
行っていない人の方が優れていると、
短絡的に考えてほしくない。

もちろん、採集に行くのは
楽しいだろうけれども
採集に行けないからと言って、
経験を積めないことはないということである。

それから、こういう時代になったら、
採集した後のことも
少しは考えていてほしい。

たとえば、採集至上主義の方は
目が見えない方、足が不自由な方には
石のことなどわかりっこないと
思っておられるのだろうか?

石人にはあまりにタフな方が多いので
そこは疑問に思う。

たとえば、私は野外経験は少ないけれども
もし、この産地に行くとしたら、
どうやって行くか、
どんなものが採集できるか
どういう産状であるか、
という下調べノートは随分作った。

その中で、行くことができた産地もあるし、
行くことができなかった産地もある。

たとえば、こんな冬の寒い日に、
ノートにいろいろな産地のことを
纏めておく(つまり、予習という事ですね)のは
実際の野外観察と、帰ってからの復習の間を
つないでくれる経験として役に立つ。
自分の言葉に置き換えた後ならば、
何回も見直すことができるからだ。

採集記を書くことよりも、
実はそういうことの方が
大切ではないかと私は思う。

採集記にこれから優れたものが
生まれないとは思わないけれど、
山田滋夫氏、久野武氏のお二人を
超えるものを作るのは、
文化的背景や、表現技術から見ても
なかなか難しいと思う。

もちろん、世代別に書き換えても良い話だから、
誰が挑戦しても良い話なのだが
何もないところに道をつけてきた初代は
やはり偉大だと感じる。

それに、こんな時代になったら
新鉱物や新産鉱物なども見つけなくて良いし
もっと別の方向に道を開くことも
できるのではないかと感じる。

どうしても人の後をついていかないと
落ち着かないというのならば、
それでも良いのだけれど。

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生傷が絶えない

先日、夜中に目が覚めた折、
シマジロウが「餌をくれ」と近寄ってきたので、
抱き上げたところ、ぼんやりしていたためか、
顎を蹴られ、傷物になってしまった。

椅子に寝転んでいる、クロタンの尻尾を
つまんでいた時も、爪で親指を刺された。

今日は、あまりにやることがないので、
薄片を作っていたところ、
親指が断崖みたいにどんどん削れていく。
一応ビニール手袋をしているのだが、
砥石やスライドガラスの端などで、
どうしても破れてしまう。
が、仕方がないので、そのまま作業。

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「地球語ライブラリィ 13(岩石組織集3)」について

ダメだわ。

せっかくきれいに印刷していただいても
校正がぜんぜん効いてないわ。
申し訳ないから、ただの人に戻るわ。

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そろそろ年末進行・・

スーパーで働いている時は、
年末年始は稼ぎ時なので、
世間一般の方のために、
大分ご奉仕させて頂いたつもりである。
(なんだか今もあまり変わっていないような気がするが・・・)

特にクリスマスと正月の間が短いので、
クリスマスモノをしまったら、
次はお正月モノ。
しかも大量に余る高級カマボコ類・・・。
という生活を続けてきた。

半日のアルバイトでも、
生活がやっとの身の上では、
立派な一般の方々の
生活レベルにはとても及ばない。

まあ、それはともかく、
「地球語ライブラリィ13(岩石組織集3)」は
年末ごろに届くということなので、
年賀状と抱き合わせで
お届けすることにしようと思う。

住所を書くのが、1回で済むし、
そんなに皆さんも私の本ばかり
いらないことだろう。

Amazonでの取り扱いは
年内に開始となると思う。
日にちが決まったらまたご連絡する。


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「地球語ライブラリィ13(岩石組織集3)」の入稿完了

そんなに急いだつもりもないのだが、
できてしまったので、
家人に校正を頼んだら、

「今回は楽しく読めた」

ということだった。
今のところ、石人よりも、
そうでない人の方に好評な、岩石組織集である。

これは、もともと石人以外に読んで頂きたいと
思って作っているシリーズであることと、
3作目で筆が乗ってきたためであろう。

ただし、寒くなってきたので、薄片つくりは
少し控えめにして、違うことをやりたいと思う。
資金的にも余裕がなくなってきた。

Amazon在庫がどんどん品切れになっている。
岩石組織集以外は、再度取り扱いの予定がないので
関東地方の方は、神田神保町の
書泉グランデ4階(その上は鉄道系)で入手できるくらいだろうか。

色々と事情があって、これ以上
委託とか移動とかするのはもう無理なので
御希望の方は私のところに直接連絡を下されば
売り上げも高くなって、活動が安定する。
(他では手数料を取られるため)

あまり売れないようなら、
裏に回してしまう。

Hyousi13


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「地球語ライブラリィ13(岩石組織集3)」

の原稿が、ほぼ出そろったので、家人に校正お願い。
写真は、「地球語ライブラリィ14(岩石組織集4)」
まで撮影済み。

薄片は「地球語ライブラリィ16(岩石組織集6)」
が作れるくらい用意している。

ただ、ほとんど売れないので、どこまで発行するか未定。
前から書いているが、親しい人に配るだけにするかもしれない。

年末は印刷所が冬コミケで忙しいので
来年の発行にするかもしれない。
今のところ、楽しくやっているが、
何もかもその時の風任せ。

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皆様のご要望が高すぎる

何度も、何回も言っているし、だいぶん我慢して聞いてきたのだけれど、私は漫画家でしかないのに、研究者的な手法を求める方々ばかりだったので、私はそちらに伸びてしまっただけである。例えば、私の創作的な意味を全く分かって下さらない人の、世界の狭い批評とかである。

なので、私は漫画を描く意欲を失い、最も簡単な単純作業に切り替えただけのことである。こんな作業ならば、何も空想することは必要ないし、文章だっていくらでも思いつく。私に漫画家であってほしかったのならば、私が漫画を描くうえで必要な助けがあるべきだと思うが、私が受けたのは、「研究者と同等のレベルの本を」という、多くの無慈悲な批評である。それを、だいぶん、レベルを落として実現させて戴いているが、いずれにも不満なのであれば、私が十分に回復するまで(もう永遠にないかもしれないが)、何も言わないでおいて頂きたい。

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先輩のHPがお引越し

http://mine-chu.sakura.ne.jp/next.html

いろいろな人の話を聞いていると、
こういう質の高い方がどんどん
組織から外されていってしまうのは、
組織自体が大きな顔をしているばかりで、
お金をだしてこういう人を
引き留めないからではないか、
もしくはそういうシステム作りや
意識改革がなされていないから
ではないかと私は思っているんだけれどね。

まあ、そんなことを言っても
それぞれ自由にやっているのが
一番良いかもね。

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「地球語ライブラリィ12(岩石組織集2)」

Amazonで表示して下さるようになりました。

https://www.amazon.co.jp/地球語ライブラリィ-12-露猫-綾乃/dp/4904448553/ref=sr_1_3?ie=UTF8&qid=1510942387&sr=8-3&keywords=露猫綾乃

だから、どれも在庫はあるっつーのに。

もう今年の仕事は終わりだなー。

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