ほん

クロタンがどこにでも座っている(たくさんいる訳ではないが)。

行動範囲を広げ、あらゆるところで見かけるようになった。シマジロウにも元気に追い返されている。今のところ、それほど困ることはされていないが、ごみ袋を縛ったものを放っておいたら、それを爪にひかっけて遊んでいた。後姿がムーミンに似ているので、心の中で「クロムーミン」と呼ぶことにする。

土屋賢二先生の本も、読み始めてから長いのだけれど、私がいろいろやっている間に、たくさんの本が出ていたので、久しぶりに手に取ってみた。土屋先生の本は、ちょっと覚悟しないと、新鮮な気持ちで読めないのである。世の中の奥様のグチを言う男性のには、これくらいウィットにとんだ洒落た言い方で、伝えてくれるとありがたいとか思う。たとえば「妻と罰」など。タイトルだけで、3週間は笑っていられる。田舎では文化に触れる機会が乏しいので、笑いの燃費率が良いのである。

2,3冊しかなかった初期のころから比べて、本当にいろいろな本を出されたものだ。先ほど、「哲学者にならない方法」を読了したが、私もそうだと思う部分と、やっぱり本物の人は違うな、と思う部分が半々だった。やさしく書かれておられるが、追及の度合いが半端じゃない。そういえば、昔土屋先生のホームページに書き込みしたこともあった。jHNKのジャズピアノの番組を見ていたら、土屋先生が現れて驚いたこともあった。

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少し暖かくなってきたので

3回くらいに分けて、少しずつ次の本の下準備をした。まだまだこれからが本番で、上手く進むかどうかはわからない。

日本規格協会のおはなし科学・技術シリーズも読んでいる。私が小さなころは、近くに図書館がなかったので、こういう本に出合える機会は全くなかった。ちなみに親は本を読まない人で、「体当たり系」の人たちなので、はっきりいって全く参考にしなかった。(よく受け継いでいるかも)今改めて「そうだったのか」と思うことも多い。これを読んでいたら、ふぶきさんとも、もっと会話ができただろう。

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みなさまお待ちかねの・・

難儀な秘密企画進行中・・・。ほんとうに実現できるのか。できるのか・・・。(M君風)
3月までにはお知らせできると思うのだが・・。

ちなみに、この本は、アマゾンには委託しないので、どこかで見つけたら、買い時です。
基本は、時代に逆い、通販のみです。

階段の下に積んでいた石のトレイを片づけたので、かなり身の危険度が減った。

寒くて仕事が進まないので、ほうれん草と人参採取。
野菜たちは、どんな風に育っても、文句も言わず、そのままだ。


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しょうがないので

生姜を買いに行く。(またか)

重要なやりとりをいくつか。

先輩から沸石の本を頂き、中身を読んでいたら、一年前に私宛てに送って頂いた宅急便の控えが入っていた。もともと頂く予定ではなかった本なので、四次元に通じてしまったみたいでびっくり。

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このところは

このところは沢木耕太郎の旅の本を少しずつ読んでいる。ちょっと古いので、今は状況が変わっているかもしれないが、これからも行くことは確実にないだろうから、気楽に楽しめる。1巻は、香港の話で、島崎先生が読んだら面白いのではないかなあ、と思った。こういう行き当たりばったりの旅は、若い頃にはしたことがある。
社会人になって、一度香港に行ってみたいと思い、広東語を勉強していたのだが、結局行かれず。九龍城の写真集とか眺めていたけど、行かなくて正解だったと思う。

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シマジロウ格上げ

シマジロウ、実におとなしく、私の面倒を見てくれるので「シマジロウ様」に格上げ。雉猫なのだが、顎の辺りが白い毛に覆われているので、サンタクロースみたい。

色々苦労している人はおられると思うのだけど、

川村元気の「仕事。」 集英社

なんていかがだろう。
インタビュアーのご活躍よりも、それぞれインタビューされている人たちの言葉を聞いてほしい。

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久しぶりに本を買って

少し読む。良い言葉がいろいろあるのだけれど、まだ理解しきれていない。

今朝は叔父が亡くなったので、バタバタとしている。人が亡くなるということは、送る側も色々と大変なのである。家人が忙しいので、私は猫の世話。

畑ではビタミン菜と大根が大きくなっているので、それぞれ刈り取って下茹でし、炒めて味付けをする。私は簡単な料理しかしない。あいかわらずベルマークも集めているが(一体この時代にこんなことをしている人間がいるだろうか)砂糖くらいにしかついていないので、なかなか増えない。別にもののついでに集めているだけだから、欲しいという訳ではないのだけれど。それでもあまりにも実りが薄い作業だ。

谷崎潤一郎の小説を薦められて読んでみたら、かなり衝撃的だった。私は小説には、文体に結構こだわりがあり、読めない小説の方が多い。もう、一行目から全く受けつけないということもしばしばだ。このところは古典に傾倒しているのだが、ちょっとこれはないだろう、というくらいに心に残った。一文一文がこれほど心に刺さる文章はない。歳をとったのだろうか。文章は、ただ刺激的であれば良いという訳ではないことがよくわかる、淡々とした筆致である。

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あいかわらず

家人は一日中テレビばかり見ている。ついているので、仕方なく時々見てみたりするが、見ている一瞬一瞬にも膨大な税金が無駄になっていると思うと、のんびり見ている余裕もない。これだけ自然にいろんな物質を流し出したおかげで成長できたのだから、全く汚れていない場所なんて、あの辺りで見つかるはずないだろう。そもそも、この地球上に汚れていないところがあるだろうか。きちんと調べれば、そんなところがもうどこにも残っていないことはわかると思うが・・。
マスコミも、沢山の広告料をもらっているなら、ここに代替地がありますよ、こっちはどうですか、などの提案をしてみるように、そろそろ進化しても良いと思うが、そうはゆかないのかな。良い行いは、すぐに終わってしまって時間がもたないからだろうか。日本中の産業廃棄物をトラックで走り回って回収し、健全なリサイクルに回せば我が国の工業にも恩恵があると思うが、そういう汚れ作業はしたくないか?座って人の粗探しをしているだけで、何かが変わると思うか?

ベネディクトの「菊と刀」という本を読み始めた。ドイツと日本は考え方が比較的似ていると言われるが、その後たどってきた道を見ると、どうやら根本的な考え方が大きく違っているような感じがする。そもそも、ドイツのジョーク集などを読むと、文化習慣が違うこともあって、その意味がわかって笑えてくるのは、かなりの時間差が必要だ。そのような部分が少し納得できるような本。

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どういう組み合わせなんだ

今日は、買い物に行き、レジのお姉さんと「野菜が高くてカレーも作れない。毎日お茶漬けだ。」というような話をする。買った魚は4割引きのものばかりだが、そこのお店は4割引でも、魚の状態が新鮮なので、重宝している。普通のお店で魚の割引ものを買うと、全く食べられないのだが、そういう面でこの店は信頼が置ける。その後、ホームセンターに固形のりと湿気とり(畳にカビが生えるのを防ぐため)を買いに行き、昼ご飯を食べながら、家人の見ていた「のど自慢」を食器の片づけをしながら、後ろから少し見る。石川さゆりは美しくて歌もうまいな、と思っていたところで、強制的に「新婚さんいらっしゃい」にチャンネルを変えられ、憤慨。それから、ドストエフスキーの「貧しい人々」という処女作を中盤から読み始め、なんだかすごい展開になってきたところで、仕事をしにやってきた次第である。
ちなみに今朝起きた時も、家人の手をすりぬけてタロウが庭を走り回っているのを発見。捕まえにでたところ、簡単に捕獲。小屋に入れて撫でてやる。

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気に入ってくれると、良いが・・。

「人のためには何にもしたくない」「そこの窓開けといて」「洗濯物が一枚多かったわよ」と、世話人に「どうしても何か一言多い」義母に、他にもっと言うべきことがないのかと、たびたび思ったりする私だが、放っておいたところ、あまりに暇なようで、フケ落としと水虫の皮剥がしに熱中。標本のある部屋がに入りにくくなってしまった。
まあ、標本はどうでも良いが、水虫の家人への連鎖反応は迷惑なので、「大人のぬりえ」を買ってくる。何を隠そう、義母はこういう細かい作業を、ただひたすらコツコツやることだけは得意なのである。ただの塗り絵で良いだろう、と思いきや、そこは心が乙女な上、歳をとっているとはいってもファッションにはこだわりがあるので、適当な図柄では満足しない。気に入ってくれると、良いが・・。
「大人のぬりえ」が売れている背景には、こういう介護面の苦労もあると思う。少なくとも、もうパズルを作ってもらっても、飾るところがないし、完成してもかさばるばかりで、額縁も高いし、部屋の隅に積んであるばかりなのだ。そうか、本にもこういう使い方があったかという次第。製作費も安くて、読者との共同作業で完成する本。しかも同じ本は一つとしてできない素晴らしさ。乙女の心をがっしりつかんだ商品だ。

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